ついにあと1週間後には発売ですよ!
今日はヴォルケンリッターの面々が勢揃いです。

プレイ条件は場にはやてがいること。
後述の指定カード4枚を控え室から場に出すことができます。
とても面白いカードだと思います。
しかし原作再現ならはやてが魔導騎士として覚醒した後のシーンの方がいいと思ったのは自分だけでしょうか...?

登場時に他の《魔法》のキャラが2体以上でソウル2になります。
パワーがそこまで高くないので基本使い捨てのアタッカーですね。
終盤でも役立ちそうなのはいいかも。

登場時に《魔法》×500パンプされます。
最大7500まで叩き出すことができるので、相手のLv1アタッカーを割にいけるでしょう。
相変わらずヴィータは優秀ですね。

相手ターン中に《魔法》と《本》のキャラに500パンプと、1コストで自分の《魔法》か《本》のキャラ1体にそのカードのバトル中はイベントと助太刀をプレイできなくなる効果を与えます。
終盤のカウンター回復イベントを封じれるのは強い。
また、安全に相手のキャラを割りにいけるので助太刀を構えた「魔女っ娘 シャロ」や「ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティ」なども怖くありません。

《魔法》と《本》のキャラに永続500パンプと1コスト自身レストで自分のキャラを2体まで選んで次の相手ターンの終わりまで手札アンコールを持たせます。
登場に1コストかかるのが微妙...
青で1/1 7500などのオーバースペックアタッカーがでるのならアリかも?
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